2005-03-05 ■ book days 何故か梶井基次郎の本はゆうっくり読んでしまいます。それで、愕然とする事は、どうしてあんなにもきちんと、自分の感情をくっきりと、憂鬱に映し出せるんだろう。私はこんなにも文章が下手な事に凹みそうです!てか、凹んでるかも。