三時間、一人でどこだかわからない道を歩き続けて、楽しかった。いや、変な人って思うだろうね。でも散歩って本当楽しいんです。只の住宅地やトラックばかり通る道をうんざりしながらひたすら歩くのも、嫌いじゃないです。でも、ブーツだったから足の裏が死んだ。

私は水を見るのが好きです。大量の水は、人工的に流されているものだったとしても、受動の裏に妙な強さがあると思うのです。只の主観だけどね。